2024年10月20日
魯山人の作品の中で、福の字が書かれた器は多く残されており、一つとして同じ字体のものはないといわれています。理由として書道に関しての知識や、中国の書家達の多種多様な書体を数多く見てきた経験などが基となっています。
いろは草庵では、魯山人の作品を参考に自分なりの「福」の字を募集いたします。
第7回目となる今回、前回好評であった「椿絵」も同時募集いたします。専用用紙に五彩+黒で自分なりの「福」「椿」を描いてみませんか。
皆様のご参加をおまちしています。